カレーは食べるお薬⁈カレーを食べると良い事を紹介!
カレーを食べると元気が出るという人はいませんか?
不思議な事に疲れたらカレーが食べたくなったりしますよね!
カレーは実は元気の元、素晴らしいお料理なのです!
今回はカレーを食べると良い事についてご紹介していきたいと思います。
カレーを食べると良い事
漢方薬
カレーは実は食べるお薬、薬膳料理の一つです。
というのも、カレーに使用してあるスパイスの一つ一つが漢方薬。
現代の薬品が出来る前は、スパイスも普通にお薬として使用されていましたし、現在でも民間療法として、スパイスを使う事はあるそうです。
良く知られているスパイスでは唐辛子もありますね。
これは身体の冷えを逆に温めてくれるスパイスで、カレーにも使用されている事があります。
そんなスパイスが大量に使ってあるカレーは、食欲低下を防ぎ肝機能を元気にしてくれます。
また自律神経にも効くので、更年期障害の方や、お疲れ気味の方には絶好の食べ物です。
抗酸化機能活性
最近サプリメントなどでもよく聞く言葉である抗酸化機能ですが、カレーはその抗酸化機能を向上させる事も出来ます。
抗酸化機能とは、生活の中で身体に自然に出来てくる活性酸素を、いち早く抗酸化機能が働いて悪い酸化から守ってくれる機能です。
活性酸素は酸素を体内に取り込むのと同時に出てくるものですが、細胞を傷つけたり、老化、癌、糖尿病などのリスクを産むものです。
活性酸素よりも先に、抗酸化機能が働いてくれれば、病気になる事も防げますよね。
カレーは、とても頼りになる食べ物なのです。
便秘解消
カレーの中にはお肉や野菜などの食べ物が既に溶けて入っている上、コリアンダーやクミンがスパイスとしてはいっているので簡単に便秘の解消が出来ます。
より一層便秘の解消がしたい場合は、カレーに繊維質の豊富な根菜などを一緒に取り入れる事で、腸内環境が整いますので便秘の解消と共にデトックス効果もあり、浮腫みなどの解消も得られますので最高の食べ物です。
ガス腹の方は、きちんとスパイスを使ったカレーを食べると驚く位に回復するそうですよ!
美肌効果
インドの女性はとても肌がきれいな方が多いです。
それには日常的に食べられるカレーに秘密があるのです!
カレーにはターメリックというスパイスが入っています。
このスパイスが肌の老化やそれを促進する悪い物質を抑制してくれます。
紫外線対策にも良いので、美肌効果やシミ予防にも大活躍してくれますよ!
またシナモンというスパイスは浮腫みをとり、代謝をアップしてくれます。
カレーのシナモンは他のスパイスと混じっていますので、苦手な方でも食べやすくなっています。
鶏肉などを入れて作る事でカロリーダウンと共に、美肌効果も増しますので女性にはうってつけの食べ物です!
まとめ
今回はカレーを食べると良い事として何点か例をご紹介してきました。
はっきり言って体全部に良いといえる料理ではないでしょうか。
昔から使われている薬膳スパイスを料理に昇華させた人は素晴らしい!
美味しくいただける上に、お薬にもなるなんて最高の料理ですね!
とはいえ、自宅で作るとなれば、手間も材料費も意外にかかります…そんな時には埼玉県さいたま市のカレー店 カリフォルニアスタンドへ!
浦和に出来たテイクアウトもできるカレー屋さんです。
カレーは欧風カレーがベースですが、クミンなどをはじめとしたスパイスはばっちり入っています!
時間をかけて煮込んで、スパイスの風味も香るカレーに、低温熟成で旨味を増した豚肉を使ったカツをのせていただきます。
このカツの厚さが凄いんです!
お口の小さい方だと口に入るかしら…?という位の厚さですが、それでも柔らかく旨味溢れるカツです。
このカツをカレーだけでなく他の料理でも食べたい…そんな時にもきちんとメニューは準備してあります。
スペシャルポークカツサンドで、間に挟んであるのはガーリックバター、カラシマヨ。
それにチーズインカレーがついているので、ディップしながらいただく事ができるのです!
この夏はカレーに決まり!
皆さんも是非、埼玉県さいたま市のカレー店 カリフォルニアスタンドへ行ってみて下さいね!
店舗名 | カリフォルニアスタンド |
住所 | 埼玉県さいたま市南区四谷1丁目4−1 |
ウェブサイト | https://www.instagram.com/curryforniastand/ |
GoogleMAP | https://goo.gl/maps/TtzQBg1twF6eqtf97 |